バッグのOEM・ODMでお作りできる種類やデザイン ナイロンバッグの製造もお任せ

バッグをOEM・ODMでお作りするにあたり、ポリエステル・ナイロン・革といった素材やデザインなどの選択肢が豊富すぎて、迷われることもあるのではないでしょうか。また、豊富に選べるがゆえに、デザイン上の制約が出てくるケースもございます。

バッグを作る際に、どのような注意点があるのか、バッグの代表的な種類やデザイン上の注意点をまとめてみました。こだわりのバッグを迷いなくお作りになるきっかけになれば幸いです。

バッグのOEM・ODM ナイロンビジネスバックから革トートまで製造可能!

ソファーの上に複数のバック

バッグのOEMやODMでは、さまざまなバッグを小ロットからでも製造することができます。こちらでは、「実際にどのようなバッグが製造できるのか」代表的なバッグの種類をご紹介いたします。

ビジネスバッグ

ビジネスバッグというと、革やナイロンといった素材の選択肢も多く、形態もいろいろと工夫されている物が多く見られます。OEM・ODMは、素材やデザインなどの多様なこだわりにも柔軟に対応させていただきながら製造を承ることができます。本革のブリーフケースからナイロンの3wayバッグまで、お任せください。

トートバッグ

持ち手が長く、肩にかけられて便利なトートバッグ。性別を問わず人気がある形態のため、OEMでもさまざまな素材や部材の中からお選びいただけます。

ショルダーバッグ

ショルダーバッグは、肩にかけるパーツや金具などをお選びいただけます。形態もさまざまで、デザインも含めたODMでこだわり抜いていただくのもおすすめです。企画提案面でもご好評をいただいている株式会社ハーチに、ぜひご相談ください。

バックパック

本格的な登山で使用するバックパックからビジネス、カジュアルで使用するデイパックやお子様向けの可愛らしいデイパックなど幅広く製造を承ることができます。大きさも小型から大型までお選びいただくことが可能です。

バッグをOEM・ODMで製造ご依頼いただく際のデザイン上の注意点

衣類とバック

素材や形、色などを豊富に選べてデザインのこだわりもふんだんに盛り込んでいただけるOEM・ODMのバッグですが、注意点もいくつかございます。特に気をつけたいポイントを3つご紹介いたします。

使用フォントの処理

洗練されたフォントはオリジナルデザインのレベルまで昇華させることができますが、OEMメーカーにお持ち込みいただく際は「アウトライン化」にご注意ください。

たとえば、パワーポイントやワードにはアウトライン化の機能がありませんので、縦横比がくずれるといった不備が出ます。その際は、Photoshopやillustratorなどでのアウトライン化が必要です。

プリントの位置やサイズ

バッグのOEMでは、プリントの位置やサイズにもこだわっていただけます。しかし、バッグの縫い返しの位置やデザイン次第でプリントのサイズに制限ができ、イメージと異なるケースも考えられますので、ご注意ください。

商品カラー

バッグのOEMでは、カラーもこだわることができます。しかし、確認時のディスプレイや照明などの環境によって、どうしても実際のカラーとは違って見える場合もございます。また、素材メーカーの製造ロットによって若干色味の変化が生じる場合もございます。

バッグのOEM・ODMはパターンと実績が豊富な株式会社ハーチへ

OEM・ODMで対応できるバッグの種類は多岐にわたり、こだわりの商品を製造することができます。ただし、素材の種類やデザインへの対応力は、OEMメーカーの実力に大きく左右されます。

株式会社ハーチは、ご提案も含めたOEM・ODMに定評をいただいておりますので、こだわりのバッグ作りのことならお気軽にご相談ください

バッグのOEMに関するご相談は株式会社ハーチへ

会社名 株式会社ハーチ
代表者名 深田 至理
住所 〒541-0052 大阪市中央区安土町2-2-15 ハウザー堺筋本町駅前ビル606号室
電話番号 06-6180-8006
FAX 06-6180-8002
メールアドレス info@harcci.co.jp
URL https://harcci.co.jp/
資本金 300万円
設立 2013年11月
事業内容
  • ビジネス・カジュアル・レディース・メンズ・和装バッグ・特殊バッグ等、あらゆるバッグの企画・製造
  • 修理もスピード対応
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